山の暮らし
ジェンダー講座の時、先生が高句麗の暮らしのことをおはなしされる時、何度も「高句麗伝説」に参加させていただき触れている天池や居住跡や、兵舎跡や、詩に現してくださる山道を老いたいとも子どもも荷物をかつぎ、風とひとつに登っていく光景や柏の風にゆれる香りや色んな暮らしの場面が、豊かなしあわせな時とし今にもいきずいていることを感じ、山の空気のなかで息をしているようでした。地球全体が良い関係を創りつづける住まいになるように、生きる空間を変えてくださる先生、高麗さんの存在、通ずる全ての魂に感謝よりありません。
できなかったことに向かい、自分を変えていきます。
ありがとうございます。