高句麗顕現

いだきしん先生、高麗恵子様、昨日新しい高句麗伝説のようでしたコンサート真にありがとうございました。2019年11月1日忘れません。

書き込む前昨日初めて来られたかたのこと、話したことを友と話していたときは体調の酷さからまだアタマが二分していました。友の装いに惹かれ昨日来られる運びとなったこられるまで何年もかかったことを聞きました。大丈夫どなた様も今に来られるから等と言っていて世界はいだきになりますからと表現し、そのとたん「今分かった」と真の時間に気づき先日の東北センターで言葉にできず溜まっていたことが広がりました。ずっと締め切りに追われ締め切り過ぎてもまだ締め切りに追われ体調どん底の原因はまさしく、と合点しました。

昨日コンサートの前は認知症家族の介護の会でした。友がリムを淹れに来てくれ皆様美味しいと言っていただき大成功ではありました。前日31日は介護の会大失敗の予想をどう乗り越えるかの最悪のパターンからの算段をいくつも考えていました。想像遥かに越え区の職員、委託された民間の施設職員、会員、国立からの見学の方、今まさに施設との問題をどう越えるか相談にこられた方、答える医師全てに最上の結果となり八十代の医師には「貴女の苦労が可愛らしく感じられる」と言われる塩梅とはなりましたが私は課題山積を分かっていますからそれが腹と腰に来て昨日今日と歩けない程でした。それが吹っ飛んでしまったのです。

真の時間、書き込みをしなくてはとウエブサロンを開くまでは壊れてしまい見ることもできなくなったビデオ講演会、キャンセル待ちも出来ないほど遅れてしまった存在論、東北に行ったからと申し込まなかったジェンダーを巡っての講座にこんなにもずれ遅れてしまったことの後悔がまだありました。ある友の書き込みを読み先ず吹っ飛んでしまいすぐ友に電話してしまいました。奇跡の連続で生きていること昨夜あの会場の混雑の中でその友と同じ関西から来られた奇跡の友に出会え、会場出る前にもう一人友にであえ、幾人もの関西から駆けつけた方々見かけたのが思い出されました。震え走りその最中に高麗さんの書き込みを拝見しました。「高句麗の今」の意味分かった、と友に叫んだ数分前の言葉を悔います。ただ、「高句麗の今」を経験させていただいたのはここにあります事実です。真にありがとうございました。いだきしん先生、高麗様、真にありがとうございます。