福島 郡山「高句麗伝説」にはじまる宇宙生命で生きる人生
何か、書かずにはおれない魂の躍動が、昨日京都東山、八坂の塔、「高麗」ギャラリーカフェで出会った「高句麗伝説」パンフレット。何度見ても、なぜか涙が溢れてきます。
「好太王 談徳 」ではじまる先生の墨文字の書
好太王碑とともにある高麗恵子さん
高麗さんの存在が前面に全面に現れたお姿に涙ばかりが流れてきます。
はじまりは9月11日の郡山での「高句麗伝説」は要と感じ、その場に向かうことは今後の宇宙生命で生きる人生のスタートと感じてなりません。
京都の応用コースでの先生のお言葉、「郡山に来て下さい」の一言に、いつもみんなんが生きていけるようにはたらき続けてくださり先生といっしょに生きていけるようにしてくださる愛。何があっても行けるように考えて前進あるのみです。
ありがとうございます。