いだき講座

いだき講座が始まり、全員ご無事に受講できましたことが何より嬉しくほっとしています。受講される方々は世界の代表でいらしていることをよくわかっています。講座２日目に、生まれつきの運命を調べていると、連なる魂は世界にまで通じています。重しも尋常ではなく、大変な重荷、苦痛を身に感じます。終われば、別次元に飛翔していますので、いだき講座でなされていることの凄さは、生命をもってわかります。２日目が終われば、また世界は変わります。応用コースにて量子のお話を伺ってから、知識がないことはもったいないと身にしみ感じ、少しづつ調べ始めているだけで、「いだき」、「いだき」と一人で叫んでいます。このことを知ったならいだきで生きることは面白くてとてもじっとしていられない、と今日もビデオ講演会サロンにて皆に話していました。

高句麗１９代王、好太王様からのメッセージ「世界をひとつの国とした国創り」がやっとよく見え、よくわかる時が来ました。量子のことを知れば知るほどに、面白くて笑いが溢れてきます。私が見えた平和への道を歩みます。それも、私は来年の東京オリンピック開催前に、ある何かを作っておかねば、手遅れになると見えていますので、今年と来年の上半期が勝負と考えています。どんどん動き、実現に向かいます。具体的には世界の街角に、パリでの作品展のような空間を創り、多くの方々と出会っていきます。パリでは、正確にはカウントしていませんが、７００人から８００人の方にお会いしたと思います。魂と魂の出会いは瞬時に世界に起こっていると感じ、世界をひとつとした国創りの動きであることがよく見えてきました。先生が表現される音は一瞬にし地球上に伝播しているでしょう。今日もボランテイアの方と話していたのですが、すごく重かった地までも変わってきたとお聞きし、このような働きができる御方は先生よりおられませんので、わかった一人一人がわかった状態で生き、表現することは大きく世界に影響すると考えます。どんどん表現し発信する時です。

いだき講座２日目に備えます。ありがとうございます。