建国の記念の日に
ビデオ講演会を拝見しこのウェブサロンとビデオ講演会が命綱と実感しました。家族が仕事で北海道へ行ったのはつい10日ほど前です。何があるか分からないからと言って緊急予備のお金を持っていきましたが全土停電の中ではどうだったかギリギリの帰宅にいつ何が起こってもここで生きると、そして、助ける側で生きると裏返しの身をひっくり返したような体感でした。建国の日に伺いたくともできず、ビデオ講演会拝見し、駒沢、深沢と毎日通る地名に心動いてならず伺えなかったことを思い返すと命綱でようやく息吹き返したことがわかり、助ける側で生きるなど100年早い、と恥ずかしいです。今になり9日東京応用コースの後始まる1日1日がなぜ企画されたか分かります。何がなんでも申し込みしなくてはと存在論の14日まで東北におりますことを決めたのです。いだきしん先生、高麗さん、中心を真にありがとうございます。本当にありがとうございます。