泣き笑い

落ちることない気づきの連続
次々と現象になりおしえられ
面倒なことにも生き生き働きかける存在、人間のかかわりはじまり
これからがカミあっていくのです
高潔なる新しい高麗笛の音、高き精神響く笙の笛、太鼓の一打一打に宇宙の中心柱に運ばれた魂たち、圧巻のただいまにひとつの瞬間は涙よりなし！下界も神界も深海もひとつに境なしの空間を経験し未来を生きる世界に着地、意識なども排除せずみな大いなる存在に攪拌されていく光次元、やっと古い衣ありも引き上げていただき神性な生死ひとつの体感に感謝致します。素晴らしき高句麗の魂をありがとうございます。身体の奥までもさわやかな風が吹き抜けます。あまりの愚かさにも笑いが込み上げる朝に清々しくでは仕事に入ります。肺に溜めずに新しく生きる力をありがとうございます?