みんなが幸せになる心模様の家

NPOいのち デイサービスの家は、夢のある建物に生まれ変わり、夢と希望の館として、この世に出現することを今日のアップして戴いたお写真から感じ、とってもうれしいです。受け持たせて戴いている訪問先の利用者さんはどの方も本当は行きたくないと渋々デイサービスに行かれます。その言葉を聞くたびに、デイサービスが何だか学校みたいと感じるのです。90余年生きてきてやりたくないことをする人生は悲しいです。

高麗さんが作られる心模様の玄関ホールは、入っただけで、自由で楽しく、本来のその方の生きる力が湧いてくる空間を感じます。完成するのが楽しみです。

今日も生きる希望を未来を創ってくださり、ありがとうございます。