今

8月2日は、ずっと高麗屋さんにお連れしたった方をお連れさせていただく巡りになり、スタッフの方々にはお世話になりました。そして、これもまた巡りで地下のKEIKOKOMAギャラリーでの「本音で生きてください」講演会に伺うことができました。
途轍もない講演会であることを身体の反応、涙止まらないことから驚くばかりです。
御言葉、音に反応し、悠久の歴史、本当の歴史を経験させていただいている、、、。そして、全体的なおっしゃっておられることと次元違っても、自分自身のこととして隠された「神」を懐かしく、いにしえより知っていることを高句麗伝説で経験させていただいていても表現できないことがまざまざと浮かび上がり。私が多く関わってきたこととして、医療は一つの人類の知恵であることは明らかですが、「本音」、「神」への道を隠すが如く、医療や、法律、制度があり、医療への幻想があること。多くの方々のお顔が浮かび。
今、「神」あらわる、とんでもない時であり、その時をいだきしん先生、高麗さんが作ってきてくださったことを。
私のようなものが言葉にすることが、薄っぺらで、恥ずかしく、恐れ多くも、あれだけの講演会の経験を、拙くも書くよりないと感じ書かせていただいてます。
高麗さんのお兄様のことで、ある経験から、混乱し自身が身を隠すように生きても、講座に伺え、東京の応用コースのお話をへ、体感は、「神」通づる「本音」の人類の歴史のただ中にいる、世界の一人一人、そして、私もその一人であること、いだきしん先生と高麗恵子さんに出会える途轍もない巡りである一人であることを、「わかれよ、生きろよ」と存在から語りかけらるような、今です。
拙くて本当に申し訳ないですが、書かせていただきありがとうございます。
いつも心よりありがとうございます。