自ら生きる

いだき先生の陶器の美しさに神の存在を感じます。国創りの象徴のような雷が轟くなか生まれた作品。いだき先生の生命の働きがそのまま形と顕れこの世に新しい世界を広げます。今ある世界から次元を超え、真の神と繋がる世界へと道を繋げて頂いていると感じます。そのまま、高麗さんは新しい国創りへと向かい、お二人が人類救済へと動くことが明確に分かる時代となりました。空間の横軸と歴史の縦軸と交差するところに真の自分を見出だすことも明確となりました。新しい動きをするため本日は、ある方向を決めました。どうにか道を見出だし必ず成していくように向かいます。諦めないこと、やり続ければ必ず時か来るので、ひとつ、ひとつ真を積み上げていきます。いだき講座を受講した時から見える映像があり、いつの日実現すると考えます。同じ事をするとすぐに体調が悪くなるので有難いことです。乗っかるものがなくなったと分かり、自ら生きていくと実感します。いつも、ありがとうございます。