動く

仕事が消え、未来へ進むべく予兆も以前のコンサートや日々の経験から色々頂きながら感じており、今、次の動きに移動する段階に入ったと心しています。
関西での講演会と期を同じくして、関西方面に動いていけるタイミングは必然であり、まさしく神ともにあり、神の計画であること、分からされます。
京都経由で福井の母のところへ行きます。
これも国創りの大切な仕事とし、７月の関西での高句麗伝説に向かって参ります。同じ帰るのでも、弘前高句麗伝説を聴くのと聴かないのとでは、内面はまったく違ったものになっていましたことが、「超」がつくほどの救いです。
艮の金神のことがどれだけわかったのかと問われば、答えは難しいでえすが、覆いがとれて、真が顕れたことだけは、はっきりわかるのです。この地球という惑星で、どこの誰よりも、未来をわかっておられるお方に出会えた一人一人の在り方は、どこで何するか、どのように生きているかが、見えない世界に影響を多大に及ぼしていくことも、怖れながらわかってくるのです。

　荷物をつめながら昔、戦場に生きた姫は、下女を連れて、身ひとつで新しい城に入っていった時のようなことを折りに考えることがあるのですが、人生がまったく変わっていく状態に、準備する心も何もなく、天に運をまかせる気持ちではなかったでしょうか、と、そのような心地が伝わってくるようです。今は天運コーヒーがあり、確実に天とともに生きられる極みの時代に感謝します。

皆の動きをすべてわかっておられる存在がおられ、一人で生きているのではく、同じ流れのなかでひとつで生きていくことには、時間も場所もありません。いつも。人類の未来をつくっていける状態であれるよう、美しく生きること、導かれるおおいなる流れ乗り向かっていくだけです。内面豊かになって田舎に帰ると、今まで感じなかった真が顕れますので、家の誰もわからない先祖のことももっとわかっていきたいと感じています。過去がわかると未来がみえると感じます。いつもありがとうございます。