いだき講座

昨日から始まった講座に芦屋から親子様お二人ご参加されました。
講座を申し込まれてからの道のりは、ご本人には、永く永く感じられておられました。
アンフィニまで、無事お連れ出来お席につかれたときは、ホッとしました。
後、高麗さんのビデオ講演会への参加が叶い、お話頂く真の言葉は、枯れた胸の奥に光広がり満ちて、この感覚で常に生きたいと感じます。
真を通され通し続けられる真っ直ぐな道。ふりかかる理不尽なことをお聞きすると、沸々と湧き上がる何があり、逆に真の証明ではないかと分かります。
水処理のことは、次回受講される方が専門と伺っていたことが頭に浮かびます。
講座が終わったころお迎えにいくと、お二人の変化にびっくりしました。顔を変わられ、首から黒いものが、途中沢山出て行ったともおっしゃり、お母様は、幸せで楽しくて楽しくて仕方がないお姿でした。30年苦しまれたことが一気に変わるのを話されることから、講座の凄さを目の当たりにします。
本日の二日目は、どんなことになるのでしょうか。
高麗さんが受講される方の代わりに背負われる重い歴史、運命、それを解放していかれる先生より為すことが出来ない人類史で初めてのいだき講座二日目のこの日。
いだき講座があること、コンサートがあること、
運命変わっても、社会にまみれ、目の前のことにまみれていくこともあるなか、ずっと続けてくださるコンサート講座があるからこそ、命のフォローとなり、完璧なフォローは、いだきしかありません。

コンサートチケットは、先生に出会える機会、命が助かる貴重な命のチケットです。
沢山の方々が手にされますように。