KEIKO KOMA Webサロン

体調不良から


人には「這ってでもおいで」と言っているだけに、実際に自分が体調を崩して催しに不参加では話にならないとも考え、狛江の応用コースから参加をさせて頂きました。参加しないのは自分の都合とも考えましたが、実際に参加しても体調の悪い身体をさらけ出し、これも自分の都合だとも感じました。申し訳ございません。コンサートでは、音が鳴るたびに頭が痛く、アナウンスとは関係なく、一部で始まった音は、まだ会わぬ人か大勢の恨みのような感情が言葉の波として聞こえ、次には「世界を変えろ!」と終始怒られているかように感じられました。そして二部の演奏からペルセポリスの神様を考え、最後に行き着くのはイスラエルでした。ペルセポリスの神様がわが民と言われるならば、神に祝福された民族はきっとその神と共にある存在なのでしょう。では、また別の民族はどうなのか、独占的で唯一主義である神は「大いなる存在」を前にどうなるのでしょう。イエス様が繋がっていた神様は一体何であるのかなど、考えめぐらせると頭痛が増します。頭でぐるぐるとめぐらせ始めると頭痛になると今回わかりました。考えることが悪いというのではなく、思考があって行動より、行動の先の思考と自分の場合は、治さないといけないと感じます。最近の会う人々は、極端にシャットアウトの方ばかりですが、驚くほどに人がはっきりと分かれていることを目の当たりにしていると感じます。反対側の極端に出会うよう働きます。
ありがとうございます。

田嶋利江子

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セロリアックとホタテのスープ
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いだき京都事務所にて
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仙台 電力ホールにて-1