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追伸


度々失礼いたします。
前々日の書き込みも、下書きをメールに書いたままになってアップしていないのが見つかり、えっと戸惑いました。記憶喪失、確認の怠り、厳重注意報です。

一昨日のことをまたぶり返して書き込みして良いものかどうか、あやぶみましたが、縄文のことはやっぱりアップしたくなって再度書きます。

一昨日は介護仕事のあと、ジンジン痛む足を引きずりながらも縄文展に行ってきました。途中から足がつって、休み休み見ましたが気付くと4時間以上たっていましたが、縄文はものすごく綺麗でした。

最初の部屋ではなぜか韓国人の若い人が側にいて、いっぱい韓国語をしゃべっていて、韓国語シャワーを浴びながら見る縄文は高句麗の遺跡のようにも見え、重なりました。稀に、白人の方も見かけましたが、海外の方にいっぱい見てほしい気持ちが沸きます。
途中、周りの大人が下らない解釈の言葉を発していると、子供が「縄文人をなめてる」「縄文人に失礼だよ」という声が聞こえ、大変心強いです。
若い男性が素直に「かわいい~」と感嘆の声を上げるのも体に響き嬉しいことでした。
外に出たら何事かと思うようなすさまじく美しい月が、博物館の屋根の上から出現していました。
縄文の魂、あきらかに蘇っている今です。自分の魂だけが寝ぼけてる。
家に帰って、楽しみにしていたビデオ講演会のネット配信を拝見し、考えるにも身体が疲れて一旦休み、再び起きてまた見直したり文章書いたりしていました。
でも、アップし忘れていたので、朦朧としていたのです。高麗さんは眠りながらでもアップされていたことを思い出します。ちゃんと最後までやることはやらないといけないですね。
おおきなおおきな転換の時であることだけはわかります。
弥生のCDの太鼓の音が、なぜかずっと心に鳴っています。
日々ありがとうございます。

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