尊い　あまりに尊い人生

現存在で生きる生き方を身につける時がはじまっています。連夜の尊い経験のままに日常を生きることが急務とわかります。昨日は、新しい仕事で偶然出会った人とのやりとりが美しい川の流れのように進み、神戸在住の方が、京都の講演会に申し込んで下さいました。もう一人の方と夜やりとりをしていると、２４年前に講座を受けたという仙台在住の方で、宮城県に２箇所ある「髙麗屋」さんの存在を知ったとき、とても感激され、魂の目覚めとあらわしたくなる音まで聴こえるようでした。ネット社会となり、四六時中、時と場を超えて伝えられるよろこびに恵まれますことに深く感謝します。
昨日は、三鷹へ向かうのですが、海外コンサートへ向かう時のような感覚があり不思議でした。

神性ないのちのままに、美しく強く、やさしいままに生きていきたいと望みます。新しい人生を真にありがとうございます。