ありがとうの香り

朱色の花の下に石榴の実がぽっこり見えて、先週はその気配なかったのに、花の次は必ず実をつけるのよね、忘れないから凄いわと言う90歳に来年の今頃はどうしてるだろうかと自身に問います。
午後に対面した小学生はことばの教室に来て数学やらないの？と何度も言います。問題のない問題はやはり生命の源の働きにふれていく日常からと心で確認しました。
永遠に生きていけるいだき光路があり！
今日はあっちこっちからなぜかありがとうのメールやお礼が届きこちらも生かされている感謝がうまれています。そしてチケットが動くと地に足がつき現実に強くなっているとわかります。
東北での宇宙体感のままに神性通わし上昇していけるがうれしいです。

今ここに結工房より「天白」コーヒーの味が伝わる次元に在りこの至福をありがとうございます。高麗さんの講演会もあり永遠に消えない希望の光味が届いてきます。
このごろ創る食事が美味しくて幸せ、余計を焦がして剥がして人間の本来性を磨きます。次のステップへ！ずっとずっとこれからもありがとうございます