愛の活動

ウラジオストックからの嬉しいお便り、ありがとうございます。
明日は、どのような展開になっていくのか、とても楽しみです。

それから、大変お禮が遅くなりましたが、三鷹コンサート、武蔵野コンサート、５月１３日高句麗伝説を聴く会、応用コースに参加させていただき、誠にありがとうございました。
一回一回のコンサートでは、歪んだ生き方があらわれました。
いだきしん先生のコンサートメッセージをより理解したく、高麗さんがアップしてくださったメッセージを音読すると、涙があふれてきてなりませんでした。
人類の未来のために命がけで生きてこられた先生を前に、恥ずかしい在り方があらわれ正されていく経験に、心からの申し訳ない気持ちと、これからは、過去に戻ることは一切しないという強い気持ちが生まれました。
高句麗伝説を聴く会では、あまりに体の変化が激しく、すぐに言語にあらわすことが出来ずに、表現出来ずに申し訳ございません。
美しく生きることは当たり前とわかる経験と、いだきしん先生の音楽の表現の度にびっくりして、目をつむることが出来ずに、起きて聞いてしまいました。
高麗さんが、表現される詩の世界と融合し、まことに目覚めていく経験は何より尊いと感じます。この世の奇跡をあらわす、高句麗伝説コンサートの経験をより豊かに表現していけるように、もっと、工夫していきます。
最近、炭水化物を極力抜いているのですが、こんなにも体が軽く、先生の音楽にも反応出来る体になってきていることが嬉しいです。
食のことは、まだまだ研究中ですが、美味しいお料理がつくれるようになりたいと感じます。
応用コースでは、いだきしん先生の世界での活動のお話が心より嬉しく、世界中の人々がいだきしん先生の表現に出会われる予感に希望よりありません。
恥ずかしながら、人の役に立つには、自分の能力をあげることが大切と、はじめて自覚出来ました。
また、いのちの交流が一番大切なのに、このことを忘れてしまっている自分に気づき、本当に恥ずかしいです。
武蔵野コンサートでは、心臓から、応用コースでは、お腹のあたりから、「子供達の未来を創る」と言葉になり、紙に書いて、玄関やトイレや部屋に貼りました。
この気持ちを中心にこれからの生き方を創造していきます。
一回一回の尊い機会を心よりありがとうございます。