「高句麗伝説を聴く会」

「高句麗伝説を聴く会」の開催ありがとうございます。目を閉じ聴かせて戴き、躍動感いっぱいで、はちきれんばかりになっても、変化が怖い、窮屈さ、に内から燃え滾るほどの熱さでした。お話くださった過酷だったエチオピアでの旅の片鱗の様に感じました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しびれるほどダイナミックな音響、追いつかない即興詩でしたが、今日になり、「麗花」さんの「歴史の長い家にうまれ、、」のフレーズが響いてきます。人生を考える、ひとときは、描いた事のないたくさんの経験、を遂行できてること、「麗花」さんから始まった高麗さんの詩集が身近にあり、詠めるゆとりの一呼吸。。永遠の中で、生きられますよう、、これからを目指していきます。

集いあい、語りあったエネルギーは波及して、６月への決め手となり、嬉しいです。

いだきしん先生　高麗恵子さん　連なる全てからありがとうございます。。飯島　高子

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