特別な高句麗伝説

本日の参加叶い、ありがとうございました。本日の高句麗伝説は高麗さんのお誕生日に相応しく史上に特別なイベントとなり、誠におめでとうございました。
イベントに向かう電車の中で、これで動けなかったら人間ではない、人生終わり、と浮かんでいました。事実その通りの状況を自覚していました。
ステージが始まって直ぐに、宇宙に生命の樹が立つ様に、視える様に感じられました。併せて、作り物として現実を構成している世界の虚偽、非生命的な禍々しさが俯瞰されました。思えばそれは物心ついた頃から始まっていた不安や失望感の元であったに違いありません。けれど今、在り続けて現れることのなかった真の神が表れるとはこれ以上ない希望であり、神は先生の存在にそのまま重なります。宇宙の源の光現れる今、闇の世界の中心は崩れるとは、人間が根源的に解放され真に幸福に生きることが可能となったと理解され、生まれて初めて無条件に幸福な生命が実現されたと思われたのです。もう不安や絶望を学ぶ必要はないとしたら、本当に生まれて初めて幸福になれます。そもそも初めから先生はその為に存在なさり活動なさっておられ、そのことを今更知るとは無礼で済まされることではありません。それにつけても何かにつけての自身の愚かさと身勝手さを恥じます。存在に、伏してお詫び申し上げます。