KEIKO KOMA Webサロン

無題


あえて、タイトルが思いつかず付けておりません。

このところ書き込みをせずにおりました。

書き込みをしようとしても、
何を書いているのか自分でもよく分からないまま過ごしてしまい、
「やはり、想いを表現しないとそのまま澱のように沈んでしまうのだな」と感じました。

ここのところずっと体調が優れず、
この週末の2日間は、疲労と体の重さがピークに達し、
夜9時には就寝するも朝早く起きることなく、
睡眠をとっていました。

ただ、眠りも浅く、疲れも完全に取れていない状態で、
昨日、台風の大雨の中、次の新しい物件を見つけるべく内見に行ったのですが、
1軒目は床に小さい虫の死骸がびっしり落ちており、
瞬間借りる事はないと感じました。

2件目は約束の1時間前になって担当営業から
「大家さんと連絡がつかない」との連絡が入り、
立ち会い時間の1時間前に連絡が来るということはちょっとあり得ないなと思い、
その営業の方とのやり取りも失礼極まりない対応でした。

ふと今の住まいを探してくれた不動産会社の営業さんを思い出し、
連絡しました。

その方の対応は他の営業マンとは全く違っており、
最初私が気に入っているけどどうしようか思っているという物件を実際見に行き、
私の趣向を把握し、私が調べた物件以外にも提案してくださり、
最後に「こういう物件がある」と提案してくださったのが今の住まいでした。

今の住まいは、前に住んでいた物件から駅に向かう途中にあり、
建物の存在は知っていました。

外観から一見1ルームマンションのように見えましたが、実際内覧すると1Kで
私が希望するものを満たしており、しかも事前予約者が入っており、
その予約30分前に契約を決めたというエピソードがあります。

なのでこの物件に住めた事自体、感謝しています。

今回は固定費削減という意味合いでのご相談だったため
一瞬躊躇しましたが、思い切って連絡をしてみました。

すると、金額云々ではなく「覚えていて連絡をしてきてくれたのが嬉しい」と言っていただき、
さらに、私が今回起業したばかりで、審査の面などで課題になる事をあらかじめ伝えると、
「今まで固定費削減で引っ越しをされた方も立ち会っていますので、安心してください。」
そして「審査もOKと」と独り言のようにおっしゃっていただき、
25日に物件を見に行く展開となりました。

ふと「リピートしていただける」「選ばれ続ける」ということは、
やはり気が利くことや気が回ること、
そして何より安心感を感じていただけるかどうかが大事なんだなと、
その営業さんのご対応を通じて改めて気付かされました。

このところ、想う事は亡き両親に対しての感謝の気持ちです。

今までは、両親が私にしてくれたことが当然だと思っていました。

私に教育をしてくれ、東京へ上京させてくれて、仕送りも含めて何も言わなかったこと。
今思えば、私を含め妹と弟の3人へ同時に仕送りをするというのは相当大変だったはずです。

私は長女の最初だったため、何事も一番厳しく育てられました。
しかし、その後に続く妹や弟に対しては規制が極端なほど緩くなったので、
当時はいつも反発して怒っていたことを思い出します。

一時期、母から「弟と同居してほしい」と言われた際も、
ものすごく反発してしまいました。
今思えば経済的な面もあったのだろうと思いますが、
そうした親の事情や気持ちにも気づかず、
本当に大馬鹿者だったなと思います。

これだけ育ててくれたにもかかわらず、
親を旅行に連れて行ってあげたり、
毎月お小遣いを渡したりといったことは、
私には到底できませんでした。

自分の事ばかりで精一杯でした。

従って、他の人であれば経済状況も変化して考えていったと思いますが、
独り身の気楽さを勝手に取り、私はそういう面を考えていませんでした。
反発ばかりして本当に親不孝ものです。
不甲斐なさでいっぱいです。

彼岸入りした20日、
実に何十年ぶりにラーメン屋でラーメンを食べました。
20代の頃、母親と一緒に行ったラーメン屋で、
「母が食べたかったのかな?」と感じました。

昨日、2件目の物件を見に行くため、自由が丘に行った際、
大好きな「亀屋万年堂」と「蜂の家」でおこわとおはぎを購入しました。
そして日本酒を買ってお供えをしました。
お花を買うのを忘れてしまったのですが、
私にとってこれが初めてお彼岸に父母への感謝でした。

中心を忘れずに。

「今までやってきたことでうまくいったこと、
いかなかったことをきちんと整理するように」と
先月の応用コースで先生にアドバイスをいただいたこと、
本当にありがたく受け止めております。

そう考えたとき、
今までの広報・PRでいつも期待されるのは
「メディアリレーション」の部分なのです。

他の分野ではAI等での代替がきくものも多いですが、
メディアリレーションの部分は、
100%人間でなければ難しい分野です。

しかし、このままメディアリレーションを続けるのは、
いつまでも作業をする側であることと、
経営者の頭ではないと痛感しています。

多くの経営者の方々のお話を伺うと、
本当に自分はまだまだ足元にも及ばないなということがよく分かりました。

「中心を忘れないように」という言葉を胸に、
今はとにかく振り落とされないように、
10月1日に向かって進んでいくのみなのかなと思っています。

60歳になり、またこのような状態からのゼロスタートになってしまうことに対して、
正直なところ「果たして今回はどうなるんだろう」という不安があります。

これまでも何度かゼロスタートを経験してきたので、
そういう意味では、経験しているから免疫があり
「やるしかない」と思う一方で、
そもそも事業の組み立て方そのものが自分は分かっていなかったのだという状況に直面し、
「中心」というのか、そもそも「中心」がまだ分かっていないかもしれません。

不甲斐ない内容で申し訳ございません。


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