自ら動き生きる場を創る
「風の便り」を聞く時、瞬時に風が吹き、生きることを教えられます。今日も生きていくと言葉が生まれ、ひとつひとつのことを丁寧に懸命に行っていくことを心に、東京高麗屋にて月に一度のコーヒーセレモニーを開催させていただきました。無我夢中で、いっぱいいっぱいの先生特別焙煎コーヒーを先生が作ってくださいました器に淹れさせていただきました。お一人お一人を感じ、量も器も皆違います。作りたての大きな蓬大福と一緒にお出しさせていただき、皆様にお喜び頂けましたことがありがたいことでした。私が小豆と対話しながら似た小豆は甘さはあまりありませんが、栗や他の秋の実りの味がするとおっしゃていただき、ほっとします。お一人お一人は、自ら動き、自分の生きる場を作る状況になっていることを内面の状態で見えます。誰もがそうなっていますので、今の時は川を渡り新天地へ行くよりないことはよくわかります。それが故に10月1日の天を祭る「高句麗伝説」が時代に必要であることがよりわかります。続く「高句麗伝説へ向かって」のお話は9月11日でありますので、自然と2001年のこの日のお話からはじまりました。あまりの怒りと悲しみ、やりきれなさに全身痛み、数日身動きできなくなり、先生に何やってるのかとお祓いいただき自分の生き方では生きていけないことを身に染みました。痛みがとれない体でエチオピアまで行き、人類発祥の地まで行ったのでした。それからは、何が起こっても体が痛み動けなくなるまではひどくならずに、やる事を考えやれるようになったのです。特にレバノンテイールにて子供の施設が爆撃され、たくさんの子供が亡くなった場面が映るニュースを見た時は耐え難き苦しみ、悲しみ、怒りに行き場のない苦しみを感じ、倒れる寸前に「悲しみをわかる人間はやることがある」と大地からの声により支えられ、倒れずに起き上がったのです。そして生命の光を表す心模様作品が誕生したのです。今も過去の延長はなくなり、ゼロから生きる場を作る時です。ご参加者の詩を聞きながら、見えることがあったり、前へと向かう生命の躍動を感じました。言葉は状況も場も変えていくことに感謝します。そしてさまざまなことがあり、気持ちも頭も整理しきれませんが、ご参加者のお話を聞いている時に講座を始めた当初に先生がお話しされていたことを思い出しました。人間が100パーセント力を出し切ったら、人智を超えた計り知れないはたらきかけが加わり、120パーセントの結果が生まれるとのお話です。それ以来自分のやることを100パーセント行うことを目標にはたらきはじめました。コンサートチケット販売は奇跡の連続で神に出会う連続でした。10月1日に向かいこれよりないと見えました。応用コースの翌日は先生が今日チケットを買っていくようにとお話しくださってもチケットの数は数枚より変わりませんでした。何故なのかと悶々としたり、外部の方に話した時も世界の危機状況にも反応しない状態であることにも悶々としました。このようなことは今にはじまったことではないと、わかりきっていることですが、悶々としてしまう自分の状態は変わらないことを受け止め、夜には内面整理をし続けました。いろいろありますが、詩会にて自分のやることを100パーセントやり切ると決め、向かうことに集中しようと気持ちが動き始めると次元が変わってきました。最後に見えるがままに即興詩を詠み、悲しみを癒す言葉があると詠んだ時、言葉の凄さに感動しました。過去の悲しみ苦しみ、辛さから生まれる言葉は闇に見えます。人の内の闇に引っかかり、ぶつかってしまうことをずっと経験してきました。生命から生まれる言葉は闇を溶かすと見え、言葉の大切さを身に染みました。最後はありがとうございますと自然に生まれることがありがたいです。やりきり迎える10月1日に賭けていきます。ありがとうございます。
