満月の夜
昨夜は、家の上で雷が凄まじい音で鳴り続け、ただ事ならない天候となりました。何度も驚くほどの音が鳴り響き、最後は雷が落ちた音が聞こえ地響きがしました。大雨の音も聞こえ、今までのように生きていたら死んでしまうと感じました。危機を感じ、人間としどう生きるかを考え、実行することが必要と考えます。今までの癖で生命に負担がかかる生き方はやめればいいとも気付きます。今朝も体が重く、様々に考えました。幸いにも先生が焙煎してくださいましたモルモラコーヒーをアイスコーヒーにしいただくと、心身清められ、生命の内に清水が流れるような体感が広がり、動くことができました。八坂「高麗ギャラリーカフェ」にて「高麗恵子語り」をさせていただけたので、助かりました。表現できる機会と場がありますことは真にありがたいことと感謝します。また、お越しくださる方がおられますことは真にありがたいことです。真剣にお聞きくださり改めてお伝えできますことの喜びを感じました。八坂の「高麗」は空間がどこまでも深い静けさに満ちています。帰って来れる場です。私が語る時にたくさんの魂が共に在り、聞いてくれているようです。立ち去る時は愛おしく感じる場所となっています。この度の京都、比叡山の催しは時代が変わったように長く感じました。皆様とお別れする時、長かったね、と皆で話していました。経験することの深さは時代が変わるほどのことです。次は9月1日の「出会いの一日」にて歴史の縦軸を表す人生を表現しました「麗花」から「高句麗伝説」上映会と魂の語りです。今日の「風の便り」でも八坂の塔の前に立ち、目を閉じ、メッセージを聞いた時も、天の彼方に通じる一筋の光が見えました。生きる中心であり軸と見えました。軸が立ち、筋を通していけます。一日一日十月一日の「高句麗伝説」へ向かっていきます。すべての催しは生きていけるようにとの働きかけにより、開催させていただいていますことに感謝します。
満月が美しい夜です。蒼い夜空を仰ぐ時、月も大いなる存在も見守ってくれている優しいエネルギーに触れ、涙滲みます。山の仲間より、占星術では今日の満月は魚座の満月でその意味を教えていただきました。自然の生命は時を教えてくれていると感じ、自然の生命のままに生きていこうと考えると、先がひらかれます。「境を越え、古いものを水に流し、生命が知っている新しい流れへと」書かれた文章を読むと、今の時は全ては新しい流れに向かっているのだと感じます。皆の幸せを願い、皆が生きていける世界を作れますことを心に日々動いていきます。ありがとうございます。
