人のストーリーを理解する力
先日の三鷹、風のホールにてのコンサートに参加させていただき、内臓の炎症はすっかり良くなりました。ありがとうございます。
更に、「自分がどのような経験ができたのか?」を言葉にしなければ身につかないこと、いだきしん先生のお話ライブから学びましたので、ノートに書き綴ってみました。するとやはり、書いたことで紐解けたことがあり、良かったと感じます。
私は小学校の教員をしていた頃も、退職してからも、子どもたちに読書の楽しさを伝えたく、物語を語る活動をしていました。しかし、ある時期ふと「もしかして、子どもたちを洗脳していたのではないか?私も、読書で登場人物に心惹かれる経験を数多くしてきたけれど、それは洗脳して、本来の自分を消すことになったのではないか?」と怖くなり、本を読んで物語に入り込むことは、避けるようになりました。
ところが最近、いだきしん先生からマイケルジャクソンの話を伺いネットや映画でマイケルジャクソンに触れ、大きく感情が揺さぶられ心惹かれて、はまり込んでいますが、それは洗脳とは感じていません。マイケルジャクソンの人生に流れている彼の愛を感じ、好きでたまらなくなったからと感じます。
先日の三鷹風のホールにてのコンサートで、朱蒙様のことを表現くださり、体験させていただきました。その時私が体験したことは、身体に流れるエネルギーの変化でした。残念ながら、私の意識は、朱蒙様にお会いできたと分かることはできませんでした。
高句麗伝説コンサートでも、大きなエネルギーの流れや「悲しみ」「安らぎ」「愛しさ」などの大きな感情を感じて、身体の深奥から涙が込み上げてくる感動の経験をたくさんさせていただいております。しかし、朱蒙様や好太王様とお会いできたと感じることはできていません。
私にできることは、身体の深奥から、ストーリーに流れるエネルギーを感じ、ストーリーを理解することです。流れるエネルギーとともに登場される方々のストーリーを理解し、そのことでその方々に心惹かれ感謝が生まれます。
そこに気づいた時
「ストーリーを理解する力は、人を理解する力ではないか?まるで伝記を読んで、その方の生き方に感動した時のように。その方と直接お会いできていなくても、その方の生き方を知ることはできている。そして、その方を好きになる。それは、私の天賦の才ではないだろうか?人の生き方に流れているストーリーを理解する力は、人を理解する力だと思う。それを人のお役に立てて生きられないだろうか?」
と考えつきました。
ノートに書いてたどり着いた気持ちです。
思いついた手段を試して、天賦の才と思われる「人のストーリーを理解し、人を理解する力」を発揮してみます。
ありがとうございます。
高橋陽子
