KEIKO KOMA Webサロン

「私」という呼称に決めたその日に。


第一部「私という人物像を、少しどかしましょう」というメッセージから狛江コンサートは始まりました。驚きました。まさにその日の朝、私はという言葉を用いて文章を書いていたからです。小説でもエッセイでも実用書でもない本を書こうと決めたのは昨年の7月でどうにも一人称が決まらずにおりました。受講生の方と活動を共にしたとき、我が遠のく体験をしました。幸せなひととき、そこにいる私はこれまでの「私」でない主体はありながらも共にある感覚です。こんなにも幸せなことがあるだろうかと感じました。その経験を経て、少しずつではありますが自分の勝手さに気づくたびに変えようと努めました。

「私は」と書くのは日本に生きる一国民としての文章であるからであり定義をしかと認めれば通じやすい「私は」にするのが妥当と判断し、まさにコンサート当日漸く1項目を書き上げました。その数時間後の先生のメッセージなのでした。呻吟していたのを一刀両断された心地がしました。続くご演奏により我の残滓はきれいさっぱり溶けました。
第二部「世界と出会う」 とのメッセージにもまさにと感動しました。想像したこともない遥か深く大きく濃密な世界。まだ出会っていないと感じます。とてつもないエネルギーをいただきました。本当にありがとうございます。本日の三鷹風のホールコンサートに大宮から参ります。無事に参れますよう心して向かいます。ありがとうございます。
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天女の舞2回目です
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比叡山 マーブリング工房にて
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比叡山より 新しい春は真の春。-2