リズムが身につく
仙台コンサートで音が鳴りはじめると、この身がじっと固まった状態になり、メッセージにあった”忍耐”を体感しました。
そのまま音に身をまかせていると、だんだんからだがほぐれ、内側がひらき、空間とつながりが生まれていきました。
はじまる前はさみしい感じがただよう会場の空間でしたが、第一部が終わるとゆたかなエネルギーに満ちていて、軽く明るくなっていました。
先生のいのち、また先生にはたらきかける存在とゆたかに交流し、人が中から変わり、空間の質が一時間もたたないうちに変わることにあらたに驚きます。
からだがひらかれた状態で第二部の演奏に身をおいていると、あたらしくはじまっている世界で生きるリズムが身についていきました。
ふと、先月アントレに向かう道中のことが浮かんできました。
傾きはじめた太陽がオータニの建物を前方にてらし、四ツ谷のグラウンドになっているお堀のわきを歩いていたとき、空間には無音の音が鳴っているようでした。
いのちの深くにひびく先生の音を見つけたよろこびが湧いてきました。
”地球リズム”の場に何度も身をおき、リズムに合わないことが違和感として生活のなかでもあらわれるようになりました。
誠実にいいものを作っている会社であっても違和感を感じるようになり、いまのあたらしい空間では、あらゆることが刷新されないと時代に合わなくなっていることを感じます。
じぶんの中が刷新され、いのちの光をはなつ状態になることで、あたらしい世界に溶けこみ、元気に心地よく生きていけるとわかります。
先をいく自然のいのちに学ぶことが多いです。
このときをつくり続けてくださり、ありがとうございます。
