比叡山から東京へと
青い空に白い雲がうかび、さまざまな鳥の声が響き渡る比叡山でした。木々の緑が新しい花のように美しく、目を見張るばかりに輝いています。野の花も色とりどりの花が咲き、道を歩いているだけで楽しいです。山越えの道を降りる時に見える琵琶湖の水面も青く澄んでいました。とても長く滞在した感覚ですが、3日間の活動でした。大きく世界は変わり、また新たな生き方が拓かれました。先日京都御所南の高麗屋に飛び込んでこられ、私がお話させていただきました御方が出演されているテレビ番組が今日放映されました。あの日の開店30分前、扉を開け、「こんにちは」と入ってこられ、お名前をおっしゃったのですが、私が存じ上げず、ポカンとしてしまったのです。テレビクルーが続いて入ってきたのですが、何がなんだかわからずに尋ねられたことに対してお答えをしていました。私が詩人であることを申し上げると、何度も詩を詠むことを促されました。3度目位の時でしたでしょうか。即興詩を詠ませていただいたのです。お帰りになった後にスタッフの方から放映時間をお聞きし、驚いたのです。今朝、本当に放映されたことに驚きました。それも良い編集をしてくださり、楽しく見させていただきました。ボランテイア仲間からは関西の人が多く見ている番組と教えていただきました。コンサート動員活動をし、祇園を歩いていた時、「京都中に先生のことを知らせる」気持ちが生まれました。その後に導かれたのが、御所の前、丸太町通りの高麗屋の物件でした。オープンする運びとなりました。様々な巡りにより、幻のコグリョカフェを2ヶ月に一度か、3ヶ月に一度開催するだけで普段は開かない店とし多くの方々が知ることとなりました。京都の方ならどこへ行っても高麗屋をご存知であることにいつも驚く経験をしています。また幻のコグリョカフェの日には不思議な偶然が起こります。着物が大嫌いで苦手だった私が「高句麗伝説」の衣装で着物を着させていただくことになったきっかけも高麗屋に好太王碑に行かれた御方が飛び込んできたことからでした。お亡くなりになられたご主人が着物作家でおられたのです。ご主人の形見の着物を是非私に着てほしいとおっしゃってくださったのでした。魂のご縁を感じ、このご縁には逆らってはいけないと感じ、着物嫌いの私が着る気になったのでした。大変不思議なカフェと自分でも感じていますので、多くの方々が不思議に感じることは当然のことと感じています。京都中の人に先生のコンサートをお知らせしたいと生まれた気持ちを実現する道を歩んでいる感じでいるのです。この先はどうなるのかと楽しみです。京都での応用コースにて体が動くままにとお話いただきましたので、そうすることが楽しみでなりません。昨日も八坂の「高麗」にいる時、これからは面白くなると感じ、ワクワクしてきたのです。京都での活動が面白くなってきました。今は6月1日のコンサートへ向かい、体が動くままに動いてみます。ありがとうございます。
