コンサート翌日
コンサート翌日の今日、風の便りを聞こうと外へ出ると同時に下から風が吹き抜けました。風は四方八方から吹いています。一方向ではない風の向きに新しい世界が拓かれたことがわかり、コンサートの威力を感じ喜び生まれました。今日は木々の緑がより輝き、風が吹くと、木の葉が揺れ、水と光が出会いを繰り返しているように見える光景が広がります。魂震える光景です。美しい花々が道沿いの家の花壇に咲き、目を離せない美しい風景が続きます。気持ちの良い季節に高麗屋では、「高句麗の地を旅する会」を開催しました。2009年5月13日に五女山を訪ねた時に先生が撮影してくださった映像作品に「高句麗の今」というタイトルで演奏してくださったコンサートの音を流させていただきました。昨日のコンサートを経験した今日ですので、説明言語の詩ではなく、生まれるがままに即興詩を詠ませていただきたく、心澄ましました。それこそ「生命の内奥」を感じようと試みました。生まれるがままに詩を詠ませていただくひと時は存在とひとつと感じ、心地よいです。何度も見ている五女山城の映像ですが、5月の風まで感じ、2000年前に作られた城壁に魅せられました。どれだけの年月をかけ積み重ねたのでしょうか。2000年経っても壊れることなく、在り続ける堅牢な城壁を作った高句麗人の魂を感じ、勇気を与えられます。続く、「白頭山」の映像は今日も次元を超えた美しさです。遥か彼方を写す鏡と表現させていただく、どこまでも澄んだ水面に神を見ます。神聖なる世界がこれから生きる世界と昨日のコンサートを経験させていただいた生命は生命丸ごとわかります。13日の「高句麗伝説」へ向かい、当日ちゃんと表現できますように今日のような機会を与えられましたことに感謝します。存在とひとつとなり生まれる言葉を詩に詠めますようにと望みます。
映像が終わり、今日も先生が高麗屋の為に特別に焙煎してくださいました「高麗屋スペシャルセレモニーコーヒーを淹れさせていただきました。そして今日もその場でいちごのショートケーキを作っていただきました。最高に贅沢な時間と感じます。コーヒーとケーキがマッチし、最高の味わいでした。高麗屋ではコーヒーとスイーツをいただくひと時は一大イベントです。そしてご参加者が生まれた言葉を詩に詠みます。表現する度に、取り巻く環境が変わっていくことを経験され、高麗屋にて詩を詠むことは欠かせないとおっしゃり、毎回ご参加くださる方もおられます。真にそうだと私も感じています。次から次へと変えるべきことが現れ、気づき、変わっていくよりないのです。昨日まではよかったことも今日は空気も空間も状況も変わっているのです。自分の中心を見失わずに、生まれる気持ちを詩にあらわす機会がありますことは真にありがたい機会であり、先を拓きます。私はいだきを要に生き、動くことに焦点が絞られます。いつの時もそうですが、いだきが要です。要は外すことはできないのです。今日は「生命の要。要が動く時世界は変わる」と詩が生まれました。イランの聖地ゾロアスター生誕地の水の都にて水に映る姿を見ながら生まれた詩を思い出します。聖地では要の表現が生まれるのだとわかりました。高麗屋も聖地となるように常に内面浄め、取り組んで参ります。聖地は自分を取り戻す機会となります。今の時代に必要な場と考えます。皆で高麗屋を活かし、人生拓いていきたいです。そして平和な世界を作る為にはたらきたいです。明日も高麗屋にてセレモニーコーヒーと5月13日の「高句麗伝説」に向かい、生まれる気持ちを詩に表す会を開催します。皆様が自分を取り戻し、自ら生きる道を作る言葉が生まれますようにと願い、皆様のお越しをお待ちしています。昨日のコンサートのメッセージと経験により平和は成ると確かなこととし、向かっていけますことがうれしいです。根源に行き着くことができ、やっとこれからと感じています。まずは皆様と共に高句麗伝説へと向かえますように。。。先生のスタジオワークもはじまりました。どんどん変わる日々を共に生きていけますように表現し続けていきます。ありがとうございます。
