KEIKO KOMA Webサロン

四月、ありがとうございました。


五月になりました。
五月最初のコンサートを迎える前に、四月に演奏してくださったことを、あらためて投稿しておきたい気持ちになりました。
迎賓館の後半で、以前お話いただいた晴美様の話がよみがえりました。
「恋」が続くということは、このような関係なのだと、演奏を通して感じられました。コンサートや講座のお話を聞く以前は、「恋」という言葉を十分に理解していませんでした。しかしコンサートに参加した今は、この「恋」とは、この世において出会った瞬間からお互いが出会うべき存在であり、永遠に続く魂の出会いであると感じています。まさに、先生と晴美様の関係であるとわかりました。
高句麗の二頭の鹿のモチーフは、地中海沿岸をはじめ各地に残っており、高句麗建国の理念を示すものとされています。私はこの二頭の鹿に、男女の関係性を重ねて捉えてきました。そのため、この関係性なしには国家そのものが成り立たないのではないかと考えてきました。そのようであってほしいという気持ちが、今も胸の内にあります。
この社会構造の中には、人と人の間に分断の隙間が生まれ、そこに入り込み、心を乾かし、摩擦を起こし、紛争の火種を生み出そうとする力が働いています。しかし人間関係にそのような隙間がなければ、あるいはあっても心が健やかに保たれていれば、そこに摩擦が生じることはありません。一人ひとりが環境を整え、心を浄め、内側が満ちていれば、紛争の火は燃え広がらない。先生の即興演奏は、まさにその心を浄化し、細胞までも活性化し、人の皮膚そのものに深く働きかけていきます。その働きを伝えられるように、今日も参加します。ありがとうございます。

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ロシアより
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レバノンより
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NPO高麗 東北センターにて