KEIKO KOMA Webサロン

内面の深まり


始めの音から、ここのピアノはこんな音だったっけ?
と感じる、からだに溶けこむ、やわらかい音ではじまった三鷹市芸術文化センターのコンサートでした。

からだの中に立つ、細やかな波が心地よく、胸には自然の光景が重なっていきました。
土があるところにどこからか種が飛んできて、根をはり、みずみずしいエネルギーを放って逞しく生きている小さな草や花の光景がだいすきなのですが、いのちに触れる光景と、いのちをあらわす先生のピアノが、じぶんの中で重なり、ひとつになっていきました。

ひらかれた内面は、後半になると、先生の音がより深く響き、内面のちからがつよくなり、そのうち、見えない光の柱が立ったように感じました。

最近、幼稚園での一場面から、そのころにはすでにじぶんを繕うことを覚えていたことに気づきました。
いだき講座で、先生がいのちまるごと受けいれてくださり、繕わないと生きていけなかった状態から解放されたので、しんどさはありません。
ただ、その一場面が内面に生きるようにしてあり、経験したことは在りつづけていることを感じました。

いだきのコンサートや講座で、内面ゆたかに交流する一回一回の経験も、間違いなく生きつづけていると感じました。
合っているかわかりませんが、熟成ということばがこのごろ浮かびます。
いのちの交流から、目には見えなくても、深まりつづけている内面を感じます。
内面の深まりが、人生の深まりであることを感じるようになりました。

このようなときを多くの人と共にできることは、かけがえのないことだと感じています。

ありがとうございます。

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高麗ギャラリーカフェにて
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ネパールの方です。Tシャツをお決めくださいました。
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高麗恵子スカイロケットセンターにて