向かう
先日、イランでの高句麗伝説を観ました。
幼い頃から人の内面や鳥の声や風が運ぶ光景をそのまま言葉にできる高麗さんだからこそ、先生が音で表現されるエネルギーを自然をそのまま御言葉に表してくださるから、私は先生が見出された、人間とは何か、真理を、愛を、より理解して行く事が出来るのだと今更ながら気づき腑に納まりました。
ゾロアスターの詩の中で、引き裂かれた魂悲しみを詩で読まれていたことに衝撃を受けました。人間は何故いつからこのような哀しみを背負いながら悲しみ繰り返す歴史を生きるようになってしまったのか、人間は何処へ向かうのか、とずっと考えていました。私は何か答えに近づけた気がしました。そして6000年前9000年前の空間を、魂の存在を、先生は音で表されその音を言葉にし届けてくださる高麗さんがいらっしゃり、言葉にならない自分に言葉として表してくださいます。いだきがこの世にある奇跡と、心からこうべを垂れ、いだきに出会い今を生きる自分たち一人一人の生命の大切さをより感じ考える機会となりました。世界各地で開催された高句麗伝説での高麗さんのお姿に、その地その地の最も美しい中心とし存在つづける精神の具現化されたようなお姿は聡明で大変に凛々しく美しく心は魅了され歴史を時代を真実を人間を、もっとわかりたいと恋ます。高句麗が生まれた時の巡りにも思いは馳せていきます。誰の生命も犠牲にならない生きれる世界を実現したいと心が大きく広がっていきます。一回一回のコンサート、講座、たくさんの催し全てが私の中でそこに向かっています。そして5.13には高句麗伝説が控えております。先生がいらっしゃり、歴史の縦軸の高麗さんがいらっしゃる今に生きて出会えた私は幸せものです。心のままにそこへ向かって行きます。
ありがとうございます。
