大いなる感動感謝
若葉の精のような美しいお召し物に包まれた高麗さんに出迎えて戴き感謝致しました。
そこは、異空間でした。
コンサート第一部のメッセージで「人間の生命そのものが、もう殺す方向へは向かない」から始まる部分で、私は席から飛び上がらんばかりの感動を覚えました。その後の先生の演奏は、青葉の煌めきに包まれ、繊細で、それでいて力強く、至福の時を経験いたしました。
第二部に於いては、天啓のように突然「DNAを中心にした論文の草稿」がまとまりました。ちょうど、コンサート前に古い友人と論文について話をしていたものが具現化したものです。アリランを想わせる美しいアンコールの際には、大河の流れとともに、太古から続くDNAの流れが見えました。その演奏の後に紙とペンでメモ書きを致しました。その際に「言葉が生まれるかもしれないので、ノートに書く」とのお言葉があり、再び自席から飛び上がらんばかりに感動致しました。
三鷹風のホールでの大変貴重な経験の数々を心から感謝申し上げます。
