KEIKO KOMA Webサロン

桜散る夜のコンサート


緊迫した情勢が続きます。一昨夜のコンサート終了直後では自分の体調不良に呑まれ、無事に帰れるかと案じてしまいました。しかし席を立ち歩を進めるにつれ大丈夫だと確信でき、早く帰ろうと足早に駅へと歩き出しました。一昨々日のアントレプレヌールサロンには参加は致しませんでした。最も深いお話しであったと書き込みを拝読しわかりました。お話しが聴けなかったことに悔やまれる気持ちはなく、そうなっていくことの覚悟に似た気持ちが湧きました。しかし、その翌日のコンサートでのしんどさを超えた気持ちの悪さと頭痛とで、迂闊であったと感じました。アントレプレヌールサロンで身体が整えられ、よりコンサートへ向かえる身体になっていたのではないかと感じられました。只事でないコンサートに、準備のないままに挑むのはあまりにも軽率であったと思われました。コンサートでは家族のことと世界情勢のことが脳裏に浮かび、私の中で四六時中気になることはこの二つなのだと改めて認識されました。第一部のメッセージも第二部のメッセージも自分には深すぎて理解にはまだ及んでいないと感じます。何度か読み返している内に、家族を含め、小さくも大きくも様々に重なり合った其々の人生での出来事が絵巻のように描かれ、綴られそのまま身の内に仕舞われていることを想いました。また、この情勢下というのもあるのでしょうか、先日仕事場にて口論となったことがありました。乗ってしまう自分の未熟さを思います。この未熟さから成長するのには、もっと先を見つめて向かうことと、更に日常をきちんと整えて行こうと到りました。このように到った意味では相手には有り難いと感じるところですが、次に会った時はどう接するかと考えるところでもあります。昨日は、訪問入浴サービスを初めて見学しました。何て手早くそつなく、しかも丁寧に入浴をして頂けるのかと感嘆に尽きました。女性二人と男性一人でした。全身くまなく洗浄下さり、本人もとても気持ちが良かった様子でした。先生が始めて下さったことが今は訪問にまでになって普及されていることと、また人間の尊厳の保持を入浴を介して改めて感じられ有り難い気持ちが湧きました。自分も社会もこれからどうなって行くのかはわかりませんが、次へ次へと進んで行く自分であろうとあります。
ありがとうございます。

田嶋利江子

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