KEIKO KOMA Webサロン

3月11日


3/11という大切な日に、なぎ倒されそうな身体の重みや痛みがありながらも、三鷹でコンサートを開催くださり、一席に身を置けることの尊さを感じながら、今、会場に向かっています。 

がん治療中だった母が治療を終え、緩和ケアに移ることになり、今後のことを決めなければならず、アントレプレヌールサロン後から帰省をしていました。

両親の希望もあり、病気が見つかってからの生活や治療方針については、父に任せきりだったので、私は、実家に駆け付け、父の話を聞いたり、母と手を繋いで一緒にいることしかできませんでしたが、
父と魂コーヒーを飲みながら話し合うと、憑き物が取れたように、今の不安ではなく、可能性に賭けたい気持ちばかりを話すようになり、
母も、父から聞いていた前日までの様子とは見違えるほど、食事量が増え、よく喋り、顔色も良くなり、ケアマネさんに驚かれるほどで、
一人の人間が”いる”ことによる生命のはかりしれない力を実感しています。

父にとっては不安も大きいけれど、
1秒でも長く母と共に生きられる、様々な可能性があると感じる道を選択することを決め、
母はその選択とそうした理由を知り、曇りなく明るい顔つきになりました。

今日は、母の希望で、3人で魂コーヒーを飲むことができ、「もう一杯!」とまで言い出す母に、笑ってしまいました。

わたしがいだき講座を受け、先生にお会いしていることで、わたしだけでなく、両親の生命もとても助けられていることを、改めて、より深く感じる機会となりました。

テレビなどを見ていると、世界の情勢に胸が痛み、やりきれない気持ちになりますが、
生命は繋がり、影響しあっているからこそ、ひとりの生命ではない大切な自分の生命を、もっと輝かせ、生きていくことが、今の自分にできることと分かります。

本日のコンサートに身を置けることが、本当に嬉しいです。どうぞ宜しくお願いいたします。

KEIKO KOMA Webサロン
三鷹市芸術文化センター風のホールにて
KEIKO KOMA Webサロン
お茶室にて
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銀河鉄道に乗って