KEIKO KOMA Webサロン

大きな山を乗り越え


比叡山は嵐のような天候となっていました。迎賓館では先生が皆様にお召し上がりいただく、お浄めコーヒーを入念に丁寧に時間をかけて淹れてくださっていました。そのお姿に触れ、戦争を抑止する生き方を見ました。どんな時も気持ちを尽くしていくことを学びます。いただきましたコーヒーは別次元でした。清々しく爽やかで何もかも洗い流され、生きる次元が変わりました。迎賓館でより経験できないピアノ演奏の凄さに今日も感謝します。先生のお話にありましたが、27日の狛江でのコンサートメッセージに中で「外胚葉の一部が内側に折れ込み、神経管を形成します。これが脳と脊髄になります。感じる中枢は外側から折れ込んだもの、神経は元々外、即ち、内側に閉じこもった外です」がなかなかわからずにいましたが、今日のコンサートで経験とし言葉の意味がわかる感覚があり、嬉しく感じました。休憩の後のお話からあとは、心臓が傷んでならず、心配になりました。恐怖に震えたのです。何がこんなに怖いのかを考えても見当がつきませんでした。お話をしてくださり、演奏もしてくださりと繰り返し聴かせていただき、最後にやっと心配する程の痛みが消えていきました。今日もギリギリ助かったと感じ、胸撫で下ろしました。皮膚の働きを取り戻すことは良い世界を作っていけると感じています。不安、恐怖を感じることを過剰に頭で作らずに、そのまま受け止め。考えていくことを経験させていただきました。先生のコンサートを経験させていただけるので、何をも乗り越え、生きていけます。途中、迎賓館のピアノは、世界の舞台に合うピアノと見えました。この小さな館で少人数でお聴きできますことの贅沢な恵みに感謝します。私の願望か幻想かも知れませんが、イランにてこのピアノを弾いていただいているように見える瞬間がありました。昨日のコンサートメッセージに「今日のピアノの音が広がる時、ただ同じ振動を受け取る体があります」との表現が希望です。今日のピアノの音の振動を受け取る体は世界中にたくさんいらっしゃると感じます。世界を舞台に演奏されているように見えたことが希望です。

素晴らしい迎賓館コンサートの後は八坂「高麗ギャラリーカフェ」にて詩と語りをさせていただきました。八坂の地では聞こえる魂の声が違います。が、いずれにしても魂は蘇り、表に現れています。今こそ魂共に国創りをする時です。語りの後には、イタリアンチラシ寿司を作っていただき、皆様と共に一枚木を囲み、いただきました。ある方が美味しいものは人が静かになるとおっしゃったのですが、とても美味しいお寿司でした。桃の節句に因んだ色合いも美しく、はまぐりのお吸い物も花が添えられたようで美味しかったです。いただきながらも詩を詠む方もおられ、次から次へと詩を詠む方が増え、空間が変わり、とても素晴らしい会合になりました。皆既月食は見えませんでしたが、外へ出て、曇り空を見ながら、私は闇の中に闇が溶け込み、同化し、ある何かに生まれ変わる即興詩を詠んでいた時に、玄牝を経験したのです。この経験は生きていけると感じる経験でした。物事を明らかにし正邪を分けたり、裁きの神に支配されていては生きていけない苦しみがありましたが、玄牝を経験できれば生きていけることをコンサートで何度も経験させていただきましたので、やっと日常のこととしわかることができました。生きていける希望を感じる経験でした。人間は自由に生きていける存在とわかり、元気になります。今日の迎賓館コンサートが終わった時、世界的な大事件が起こったかのような衝撃がありました。終わった後は心臓に衝撃が残り、大事件を乗り越えられた安堵を感じ、大きな山を乗り越えた体感でした。3月1日からの京都での二つの講座とふたつのコンサートの経験により歴史が変わったことを生命は感じています。かけがいのない3日間でした。ありがとうございます。

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ESPACE CINKOにて
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結工房にて
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府中の森芸術劇場ウィーンホールにて