連泊することになり
昨日のアントレプレヌールサロンをありがとうござました。少し遅れましたが、参加することができ安堵しました。介護関係者のご質問では、自分もはっとさせられました。介助ヘルパーとして入っておりますご利用者の方で理解が出来ないことがありました。世代も違い価値観も私とは違うのですが、仕事は話しを聞いたり、身の回りのことをすることが仕事と考えておりました。偶に夕方の支援の際に何か施設であったことなどを打ち明けて下さることもあり、その時はとても素直になってくださるのですが、また別な時にはまったくご協力下さらないことがあります。何がいけないのかと頭を悩ませておりましたが、自分が歩み寄っていなかったことに昨日気づかせて頂きました。ご利用者の方が好きな歌番組などには正直興味が持てませんでした。夜が遅いと朝の起床に差し支えるので、歌番組より早く寝るように言っていたのですが全く聞く耳をもちません。ですが、やっと理解できたのが、夜更かしをする程好きな歌番組なのだと至りました。それを踏まえてまた次回どう接することが出来るか楽しみです。私も彼女の好きなことを体験しようと感じます。また自分を取り戻すことのお話しには、本当に自分では出来ないと最近感じます。その場に行かなければ取り戻せません。本日は初めて東京高麗屋さんでのスペシャルイベントに参加をさせて頂きました。昨夜京都に戻れなくなり、そのまま連泊をすることになりました。ですが恐らくこの催しに参加すべくこの事態があったのだと感じました。何と心なごみ、荒んだ心が溶けて行きました。清らかに深いコーヒーは宇宙の理を飲み込むようでした。あまり胃の調子が良くなかったのですが、始まりの白いコーヒーで胃が元気になったようです。タルトも全く負担なく思わず微笑む甘酸っぱい可愛い味と感じました。麗花に続き高句麗伝説、その後の詩は、自分が思っていた以上に言葉が溢れていました。先日の京都でのコンサートの高句麗的な演奏の時に感じたことでもありました。私の魂が帰る場と感じられ、それを音で表現されるのは、やはりすごいことと改めて感じておりました。それでも遠くに自分を離す何かがあり、疎外に隠れていたいところがありました。今夜の内からの表現により、自分の言葉で自分を取り戻すことができました。あの場と、聞いて下さる方々とまた私も聞いて交流しあい表現しあい成長できると感じます。尊き時間をありがとうございました。
田嶋利江子
