光
今朝、
ずっと手がつけられなかった現実の整理に
ふと、手を伸ばせました。
喫茶店で作業していると、
「テネシーワルツ」のピアノ曲が流れてきました。
心の奥が、静かに揺れました。
歌詞はなく、ただ
わたしの奥にある在りようを
そのまま受け入れてくれているように
そっと寄り添ってくれていると感じました。
奪わず
責めず
騒がず
縛らず
壊さず
人との関係のなかで
こう寄り添えたら、と。
流れのままに
所有しない在り方を
大切にしたいと
静かに思いました。
回復には時間が必要なこと。
そして、回復すればまた動けること。
それを意識ではなく
身をもって覚えていく過程に
驚きと、静かな感動があります。
赤子のように
ひとつずつ
新しい生き方を覚えている感覚です。
歌詞とは別の層で
悲しみを通過した生命の響きが
触れているのだと感じました。
覆いが解かれれば
その層に触れることはできる。
その可能性を
いま、感じはじめています。
二月に入り
光の質が変わったと感じています。
空間に満ちるはたらきは
いつも応援してくれている。
いまは、そう受け取れます。
ありがとうございます。
