KEIKO KOMA Webサロン

新しい春への始動


抗生物質と痛み止めを五日間服用しても、足の症状は少し改善したもののあまり芳しくありませんでした。特に朝の歩行が、膝が抜け落ちるような感覚と痛みが生じるのです。スーパー看護師さんとLINE交換する中で突然昨日の朝、「ドクターの外来日なので受診しないか」と提案されました。まったく頭の中になかったことでしたが、光が見え即決即断しました。久し振りに訪れたクリニックの診察室でベッドに仰向けになり天井を見上げたら、突然今までの手術の光景や気持ちが瞬時に蘇り、どこか懐かしいような不思議な気持ちでした。ドクターが即座にエコーで診てくださると、急激なる足への負荷をかけたことにより手術していないところからリンパ液が漏れていました。エコーを見ながら説明を受け、手術を受けないデメリットをお聞きしました。「リンパ液が漏れてしまっているものは元には戻らないけれど、改善する可能性がある」とのこと。愚図愚図せず五回目の手術を決断しました。超多忙なスーパードクターは国内外で活躍されている為、五月まで手術枠は埋まっていました。予定表としばらくにらめっこされていましたが、私の症状を考慮して特別枠で四月八日に入れてくださりました。この計らいに感謝しかありません。不安な私の表情を見て「もちろん、それまでに改善すれば手術しなければいい」と、スーパー看護師さんが仰って下さり、やっとほっとしました。思わず「今まで絶好調だったのに、突然奈落の底に堕ちちゃった」と言うと、「でも連絡くれたから、今日につながった。よかったね」あの日、突然象の足のようになった私を、最初から的確な判断と冷静さで共にいてくださった、スーパー看護師さんのあたたかな声に泣きたくなりました。「よぉし、またがんばりましょう」いつもと変わらぬスーパードクターの笑顔は、どんなに業務過多であっても変わらずに私をやさしく包んでくださいます。私には、この二人がいてくださる。神様の導きに感謝の思いでいっぱいです。帰り道に歩きながら、「春の手術まで私は自分の体を信じる。今までも、ずっとそうしてきたように、毎晩ありがとうと足に伝え続ける」そう決めた昨夜です。来週から春まで、シフト勤務の時間を朝早くに変えます。自ずと生活リズムが変わる中、私はどんな気持ちが生まれるのでしょうか。新しい春に向かって動き出しました。ありがとうございます。

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