五女山の愛

奥深く、生きていく指針となるメッセージをお聞かせ頂きました。小腸は単なる臓器ではなく、この宇宙においては、小さな世界から大きなものを生み出している存在なのだと改めて感じます。第二部では、私は演奏から大いなる愛に抱かれ、東明王様の愛を感じました。それは先生と重なる不思議な感覚です。この大いなる愛に抱かれ毎日どのような場でも過ごせたらどのような感じなのでしょう、と光景を募らせました。東明王様は内なる魂にとって、愛する存在であったのだとわかり、五女山のようにどんなに寒い環境においても、東明王様の別次元の愛に包まれ、仲間たちは温もりある空間で元気に生きることができたのだと、体感します。第二部では、先生に受け入れられ、受け入れる愛のとことんどこまでもいく計り知れない我が身を受け入れます。内面は一体どのようになっているのか、この先どうなっていくのか、とにかく未来の人のためにも、元気に健康に気をつけ生きていくことが全てです。比叡山のコンサートはライヴにて、聞かせて頂けますこと、今から楽しみです。ありがとうございます。