偏微分、玄牝を生きるヒント
「間に触れ(一部)」から「玄牝の開花(二部)」へと展開した三鷹市公会堂のいだきしん先生のコンサートは 「偏微分」という私には耳慣れない呼称で示された数学的な表現がジワジワと今朝になってわかってきました。「玄」、「玄牝」というテーマが続いています。部分から全体へ繋がる入口をひとつのゆらぎから導いていただいたのでこの入口に迷うことなく向かうことが新たなステージを拓くと観え、働くよりない男にもやっとはたらく道筋を見つけられそうです。次々と道ひらきのコンサート,講座をありがとうございます。
