高句麗伝説

年内最後の高句麗伝説ありがとうございました。道中、身に纏う重荷を感じながら、姉の優しさに支えられながら、渋滞の首都高を通りました。富士山にかかる美しい夕焼けを通り、車内の仲間と共に感動しました。神様が出てきそうな、昼と夜が存在する時を湾岸線から狛江に向かいました。高句麗の詩がメロディになり、女性の声で体癒されます。ビデオ講演会は応用コースでお聞きし、楽しみにしてました。炎の映像と太鼓で魂動き、アンコールには、五女山に皆で登れると楽しみになります。いだきしん先生と高麗さんの美しいお着物姿がいつまでも共にあり、永遠に共にと、会いたい方にお会いできる喜び、感謝いたします。会場で嬉しい方々とお会いできます。来る時の渋滞も嘘にようで、あっという間にいわきでした。1週間あまり寝れなかったので、今日は一日体がくたくたでしたが表現させていただくと軽くなりまあう。ありがとうございます。