「高句麗伝説」ありがとうございました。

大変尊い狛江での「高句麗伝説」ありがとうございました。
高句麗の王様、お姫様、人々がどのような気持ちでどのように生きてきたのか、共にするような経験でした。自分の内なる魂の望んでいることも体感しました。
智将乙支文徳様が登場された時は、内から躍動し、天意を受け生命かけ生きる姿に、高句麗を見、このような御方がいて高句麗が今あると感じました。感動などどいう言葉では到底表せません。
そして、いだきしん先生が今おられ、新しい国創りが始まるということが、全ての高句麗人、魂にとってどれ程の喜びであるかをわかります。「時がきた」という一言に、蘇った多くの魂の気持ち、決意を感じ涙が溢れました。
また、お姫様の詩の時には、先生がアントレプレヌールサロンでおっしゃった「捨てられたお姫様を復活させないと」という御言葉を、先生の深く力強い音から感じました。
最後の高麗様の五女山の詩から、高麗様の並々ならぬ御気持ちを感じ、五女山への道に新しい国創りの全てがあると感じました。
生命を大切に、みんなで助け合い、力を合わせて生きていこうという気持ちが湧いています。新しいこれからを生きていくパワーを頂いた「高句麗伝説」真にありがとうございました。