人間として

昨日は語る会、ビデオ講演会に参加させて頂き有難うございます。「人間として」どうか、「人間として」どう生きるのか。一番下の子が中学3を終えて、高校1年生になり、今日入学式です。自分が思い描いていた学校と違うと言っていました。人間が生きられる社会を作る。此方の在り方次第です。わからないのでなく、わかろうとしないだけ。わかったら根本的に変わるより無いですから。いよいよ、誤魔化せない時に来た。本音を表現すること。仕事、生活、人間関係など、いろいろな面に限界を感じている今日です。全て自分の問題。自分が引き起こしている。アフラは神、マズダは智慧。神とひとつの時智慧が生まれる。全く考えてもいないことでした。北上コンサートで今までの頭と体がどこか吹っ飛んでいる様子です。ビデオ講演会では、高麗さんの北上コンサートの経験をお話し頂き驚きと共に理解が深まり、助けて頂いている内容でした。いつも誠に有難うございます。