いだきしん先生のコンサート、講座

盛岡、仙台、三鷹のコンサートに参加させて戴きました。自分の経済的な状況を考えると無理だと思うのですが、10月の時に収入から計算をして、アントレプレヌールサロンの参加を諦め、府中の森のコンサートをライブ配信にしました。そうすると、一気に運が下がり、元気がなくなり、仕事の依頼も減るという最悪の状態になりました。そのとき現状維持、停滞ましてや後ろ向きになったら一気に落ちる怖さを経験しました。コンサート、講座に参加することが生きることであり、どうするのかを考えることでいろいろな知恵が生まれ、今の仕事の現状を変えること、本当にやりたいことをやるよりないと行き着います。が、すぐにお金にならないことに不安を感じ、躊躇する自分がいます。それに、狛江の応用コースでのお話から、やりたいことが「個性」からか「自己中心」なのか考える必要があります。また今までと同じやり方ではないことを考え、始めてみます。三鷹コンサートに向かう日は「スーパームーン」で仲間とともに車での移動でした。道中ずっと曇り空全体が明るいのですが月は見えませんでした。何かが満ちてくる感じがあり、初めて感じながらも先生のコンサートメッセージをお聞きして「スーパームーン」のことを初めて知り、そのエネルギーをピアノの音によりはっきり感じることができました。ピアノの音が月の光となって体の深奥に入ってくる経験は内側から全身を癒してくださいました。やはりこの世の「お金」の思考にはまり、本当に自分に投資することがわかっていないことをわかります。全体的になっての第二部「聡明」でした。第二部の演奏に身を任せていると、11月1日お父様のご命日、事始めの高麗屋さんでの語りと語り合いで高麗さんの「五女山の夢」が戻ってこられたことを伺い、高麗さんの夢をどうするといっしょに実現できるかを自然に考えていました。先生の演奏をお聞きしていると突然、「五女山の夢実現は京都から」と言葉が生まれ、内心びっくりしました。そして昨日の高麗さんのビデオ講演会をお聞きし、「京都は好太王様」のお言葉をお聞きし、やっぱりと感じるのです。何がやっぱりかわかりませんが、2008年」高句麗伝説の連続追加公演となったエネルギー魂がたくさんいること、「古の都の礎に、わが先祖の魂あり」という高句麗伝説の詩を思い出し力がこみ上げてきます。また昨晩の高麗さんの書き込み「内面深まる時」を拝読し、ビデオ講演会を拝聴し、以前、「語り合い」のときの会話を思い出し、「宮廷の恋」のお姫様が語られる日が来ることを魂は切望するのです。そして新生東京高麗屋さんでの上映会や語り、語り合いが世界の中心である高麗屋さんから人間の内面がかわり世界が変わる、その場にいたい！と魂、生命が求めてやまないことを実感します。それも実現するように動くことが生きることでもあり、世界の平和実現であると考えます。このように日々生きていけるようになっていることは、先生のコンサートに参加し、講座に参加するとこで実現していけることを確信していますので、何としても参加できるように稼げる自分になっていくよりありません。ありがとうございます.