いのち

ものすごいギフトを戴きました。その宇宙遥か向こうからやってきた天啓の如き贈り物が、先生の6日のコンサートと相まってくだらない堂々巡りの思考吹き飛ばし直感で定まる気でいました。しかし、私は当事者ではなかったのです。私はそばにいることよりできません。むしろ、私は自分の課題解決に向かうことしかできなかったのです。全身変わります。今この時よりありません。何というゴミの多さ。曇りの厚さ。嘆いている間もない。いだきしん先生ありがとうございます。高麗恵子様ありがとうございます。皆様ありがとうございます。