京都応用コースに参加し
昨日の応用コース誠にありがとうございました。自分の中での方向性が見出され、嬉しくあります。
「伝播」の質問時にお話し下さっている中、段々と「繋がり」がわかっていないことに気が付きました。私の中で、「繋ぐ」という言葉が線の結びつきに思えるところがあり、命が繋がっているとなるとネットワークの線のように繋がっているように思えます。しかし、コンサートでの溶け込むような経験の時には線というよりも全体に溶け込んだ感で、これを繋がりと言うのかとも感じているところもあるとわかりました。線の概念は命を個体とし肉体を基準とした観念からくるのだとも至ります。個体はあれど、エネルギーというのか個人の存在する放射的な、皮膚よりも超える内面があるのだと捉えるところです。そして理屈よりも実際にどんどんと人と会っていけば「繋がり」も肌でわかってくるのだとも感じます。投資やつかわないお金のお話しは、とても面白く絶対にしようと気持ちが湧きました。また、大投資家の方が福島へいらっしゃり経営者に会いお金を置いていかれたことにも、ずっと心にあったことの答えを見いだしたと感じられ、心では歓喜しておりました。ありがとうございます。
再びオンデマンドでも拝聴させて頂く所存です。
本日はロームシアターでのコンサートですが、よろしくお願い致します。
ありがとうございました。
田嶋利江子