真の花

先日の渋谷でのコンサートを経験し、あらゆる関係においての観念形態が壊れ始めながら、整理できていなかった気持ちが、今朝は心地いい風と共に、言葉になり始めています。

いままで、わざわざ苦しくなるところに身を運んでは、どん底まで落ちる、そんな選択を自らしていたことが、抜け出すと、よくわかります。放っておけばいいだけでした。

主体性なくして、「真の花」はひらかない、3歳くらいに戻れたような安堵感とともに、嬉しいスタートの時、本日のアントレプレヌールサロンをよろしくお願い致します。