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なぜか聖歌が……


休憩時間、なぜか「アメージング・グレイス」を口ずさんでいた。(実は歌詞は知らないのだ、だからメロディーラインだけ。)――それほど心が解放され、聖なる方向に向かっていた。もう舞い上がるような気分、「老衰」という言葉の闇から解き放たれ、まだまだこれから好きなことをやっていけるぞという気分。「嘘つかれないように」「いつも自分の誠を表現していけば」ワクワクするような未来につながるという希望。最後は養護ホームへ行くしかないのかという暗澹たる老後を描かずともいいのだという安心。今日の応用講座に掛けた「思い」が十二分に報われた。ありがとうございます。明日のコンサート体験で、鬼に金棒! 修学旅行前夜の高校生の気分だ。
 「匂い」「嗅覚」のことも、新しく目を開かせてもらった。最近、草花の匂いを感じにくくなっていたこともあるが、子どものときから鼻はいい方だった。そして、糞尿の匂いが大嫌いだった。でも、糞尿が昔は肥料でもあった「矛盾」が、わけわからず、クソからら生まれる神の存在や、「久曾神」という偉い先生のこともあって、また、すぐに匂いに慣れてしまい、厩舎に入っても何にもにおわなくなってしまうことなど、思い出し、とうとう手を挙げてしまった。それまでにすっかり「発言したい」気持ちが培養されていたからだが、先生が笑顔で応じて下さると、もうすっかり「遠慮」も「限度」もなくなってしまい、極楽に遊んでいる感じ。うれしかった。頓首

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モルモラ 深煎り
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東京カフェ高麗屋にて
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