KEIKO KOMA Webサロン

自分


狛江コンサート ライブ、生命の重み感じる音。氷溶けていく、内にある冷たく固い氷河期からありそうな氷。愛。
内にある反射板を射抜くと音を阻んでいたとわかる、音先へ奥へ通っていく。固く止まった空間、息吹き返し躍動はじめる。
2部はじまり、音をそのままに聞ける体感。空間大きく拓かれていく。縛られていた、縛っていた体感解かれ楽になると、今までの窮屈さを知る。解放され無くなると、自然に力湧いてくる。勿体ないことをしていたと、内に大粒の涙。極まる美しい音に魂に触れる想い。
アンコール、のびのびを体感す。膨らむ意欲。

後からコンサートでの体感を整理した、その後「生きるって ワクッとする」と湧き上がる。
自分は自分に正直でなかった。「自分に正直でいいんだ。」と確信になる。

今日午前中に、「自分がいるだけ」と湧く。真っ白な何も無い世界ではない。普段の生活・景色の中に加えて「自分がいるだけ」。??自分がいるだけの世界?を考えていると「自分自身の主人公になれたのだ。」と自分なりの答え出る。

ありがとうございます。

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NPO高麗 東北センターにて
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モスクワの夜です。
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府中の森芸術劇場ウィーンホールにて