神の声

開場前に、虹のアーチが天にかかり、この日を祝福して下さいました。昨夜の生命の光景には虹がかかっており、虹色の光の空間から生まれる光が見え、そのまま詩に記し、休みました。見えた光景は現実に起こり、真であるとわかり、更にうれしくなりました。

コンサートは、途中から湖底の光が現れ、その瞬間、次元の変わる音が聞こえたのです。そして存在が現れました。それからの先生の演奏は一音一音すべて神の声ときこえ、神様が語り始めて下さいました。世界平和実現への道、動きを語って下さいました。私はこの言葉を光語と名付けさせていただきました。この言葉は光の世界の言葉ですので、世俗の言葉とはまるで次元が違います。光の言葉が生まれる背景は、無限な世界です。有限な世界から生まれる言葉ではありません。湖底、海底にある光があらわれれば、世界を変えることは一気であることを語っていただき、勇気満々、なんでもやれる気概と力が湧いてきます。光語は面白く、愉しく、喜びよりありません。底のない喜びがふつふつと湧き出てきます。こんなことがあるとは。。。人生とは、不思議なものです。ピアノの音は生まれ出る向きが変わり、ひっくり返ったかの如くに、方向性も出何処も違うと見え、感じ、次元を超えた幸せを感じました。全ては希望です。真に虹色の希望の光満ちる世界を生きる人生を夢見ました。私の夢は世界の平和実現です。成っていく道程を光語で語っていただき、最高でした。今からマーブリングをしに行きます。続きは後程書かせていただきます。