生命の無限の可能性

6/27盛岡での先生のコンサートにて自分が経験いたしましたことが、あまりにも衝撃的で、その夜に書かせていただきましたが、誤操作で全て消えてしまいました。開演前のメッセージからも、頭脳と身体がどちらかが優先されたり、矛盾する在り方は限界を迎え、これから統合されていく経験を予感し、さらには無限の可能性に満ちていることに希望をいだき、聴かせていただきました。一音一音、そして重なり合う音に刺激され、包み込まれながら、これまでに経験したことのないほど全身が軽くなりました。そして、部分的に痛みが出ていたところも全て良くなり、先生のコンサートの奇跡をみます。同時に人間の生命は無限の可能性に満ちていることもわかり、古い頭が邪魔していることは間違いなく、新たな表現に挑戦し、アップデートしていくことが正に頭脳と身体が統合されていくこと、そして応用コースでお聞きしたインフレーションということも希望でしたが、突然飛躍したり、成長したりすることへ繋がっていくと感じております。京都コンサートからの変化が激しく、本日のアントレプレヌールサロンがあり、３回のピアノ＆パイプオルガンコンサートが10日間の内に開催されるという、高麗さんが見えお決めくださったこのスケジュールの凄さが身に染み、その先へと向かうことが楽しみです。本日もアントレプレヌールサロンに参加させていただけますこと、心よりありがとうございます。