6月3日
6月3日は亡くなった母の誕生日です。5月13.14日高句麗伝説の経験、5月の府中の森、三鷹風のホール、渋谷さくらホールでのいだきしん先生のコンサートは誰が聞いても、回を重ねる度に先生のパワーが増強していることを感じ、先生の生命使い生きてるのなら、もっと本来の自分能力を発揮して生きないといけないと日々考える様になりました。母を一人の女性、人間として考えようとするのですが、わたしの中には、母という枠でみる自分がいて、この枠は自分が枠の中にいるからと頭でわかってくるのですが、どうにもならなずイラつきます。そんな時に運良く3日は本来なら仕事の予約が入っていたところ、先月の中頃先方から日にちを変更して欲しい旨連絡があり、「ジェンダーを巡って」に参加できる様になりました。新しく生きたいとは思っていても、全てが過去からの発想より出たことで何かをやろうとすることは先がつくれないことを感じでいます。そんな時に6月1日八坂の高麗ギャラリーカフェで「高麗恵子語り 人生」ライブ配信に参加させて戴き、八坂の塔からの風吹く中での高麗さんの一言一言が内面、魂に響き、ここにこの場に出会いを待ってる方々をお連れしないとという気持ちが強くなります。6月23日いだきしん先生のお誕生日のコンサートに向かってのお話も、いだき講座が今まで開催され、コンサートも開催され続けて戴きました高麗さんの内面ひとつの国創りを成し遂げる意志、魂貫くお姿に感動して単なる思い込み、妄想ではなく実際にコンサートチケットを売れる自分に変身しないといだき講座を受講したことを生きて表したく焦りにも似た気持ちがあります。事実を分かり認めて、確実に先をつくれる様になっるためにも今日のジェンダー講座、明日の応用コースに参加させて戴きますので、よろしくお願い申し上げます。